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こんにちは!

ドラマーの井上 瞭です!

 

先月に続いて2回目のレッスン。

 

前回の内容はこちら

 

https://ryodrums0129.com/20190428/

 

今回からは夏のコンクールに向けての練習!

良い演奏目指して頑張ろう!

 

☆レッスン内容

 

まずは課題曲から。

この学校では、マーチに挑戦!

 

 

曲を演奏することにおいて、まず考えたいのは
その曲の「情景」です。

 

 

ただ、雰囲気が明るい、暗いではなく、

 

どのようなシーンなのか。

 

こういった情景を思い浮かべると、
出したい音の方向性は
明確になってきます!

 

【一例】

それが明るい、大空が見える場面なのか、

→明るい、遠くまで響くような音

それが誰かを亡くして悲しい場面なのか、

→しっとりと、繊細な音

それが狂気に満ちたおぞましい場面なのか、

→スピード感のある、攻撃的な音

 

 

そうすると、どうやったらそのような音が出せるかという
ロジックになると思います。

 

つまり、曲を演奏し、表現することにおいて、
楽器がどんな音を出せるのかを知ることが重要で、
これを知り、実際にコントロールすることで初めて
楽器を本当の意味で操れるようになります。

 

つまり、『表現』ができるということです!

 

あとはひたすらトライ&エラー!

 

自分が出したい音、チームで目指す音を研究しましょう!

 

この日はバスドラムと鍵盤を指導。

 

 

・バスドラム

 

まず、基本知識として、

マーチの編成は

・スネア
・バスドラム
・シンバル
・鍵盤その他

 

この中でバスドラムは打楽器の中で最も
1番の低音域が出る楽器。

一般的に言われている
良い音のバランスは

 

低音域>中音域>高音域

 

の順番で成り立っています。

 

つまり、一番の低音域のバスドラムの大きさで
打楽器全体が出せる音量が決まってくるというわけです。

 

常に全体とのバランスに気をつけましょう!

 

それからマレット選び。

 

マーチではバスドラの刻みが多いです。

 

ここで気をつけたいのが、Trio部でのバスドラの音色です。

 

Tubaやコントラバスの音色に溶け込むような音色を目指しつつ、
しっかりバンド全体で4部音符を感じることができるような
粒立ちも欲しいところ。

 

よって、まず選択肢として見えてくるのは、
「ハードマレット」

硬めのマレットです。

 

次に、マレットの大きさ。

 

これは所有するバスドラムと、バンドの編成によってチョイスが
変わってくると思います。

 

 

なるべく良い音色を探すのであれば、ハードとソフト、
それぞれ2種類ずつあると、より良い選択ができると思います。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

そのほか、姿勢や奏法をレクチャー。

 

 

・鍵盤

 

今回はグロッケン。

 

 

僕は鍵盤は部活で触ったぐらいで、専門ではないのですが、

 

こちらもまずは音色から。

 

やはりマレットの選定は重要。

 

会場によっても変えたりしますが、今回は柔らかめの
プラスチックマレットをチョイス。

 

メタル(ブラス)だと音が抜け過ぎ。

 

でもメタルもハマる時があるので、
バンド全体でどう聴こえるかを実践する必要があります。

 

 

それから奏法。

 

 

鍵盤は皮モノと違い、低いポジションから
音を引き出すように叩きます。

 

上からバシバシ叩きがちですが、そうすると鍵盤の
美味しい部分がきこえず、点みたいな音になってしまいます。

 

ホールなんかで聴くとよく分かります。

 

 

しっかり響かせることが大事。

 

 

そのほか、連符の叩き方などレクチャー。

 

 

今回のレッスンは以上でした!

 

 

次はおそらくコンクール前最後のレッスン!

 

 

みんな、ガンバレ!!

 

 

 

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